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ダウンロード美容液とは、美容成分を豊富に含んだスキンケアアイテムです。化粧水にも美容成分は含まれていますが、化粧水は、どちらかといえば栄養というよりも水分を与えるのがメインになります。化粧水で肌に水分を与えた後に美容液を塗ることで、肌に必要な栄養分を一気に補給することができます。
美容液のメリットは大きく2つあります。 ・化粧水で足りない栄養素を与えることができる ・特定のトラブル(感想・くすみ・しわ・毛穴の開き)などを重点的にケアできる 紫外線が強い時期の美白や、乾燥がひどい時期の保湿、毛穴の開きやたるみが気になる時の引き締めなど、 化粧水だけではカバーできない肌の悩みの解消に働きかけることができます。 美容液は種類が様々で、肌トラブルにあわせて使う美容液も異なってきます。 くすみやシミ:ビタミンC誘導体などの美白美容液 毛穴の開きやシワやたるみ:セラミドやコラーゲンなどの保湿美容液 肌のハリ:プラセンタやレチノールなどアンチエイジング用美容液
美容液は、「化粧水→美容液→乳液(→クリーム)」の順番で使用します。 化粧水をたっぷり使うことで、美容液の通り道ができ、 より効果的に美容液の成分を肌に届けることができるので、化粧水はたっぷり使いましょう。
洗顔後、化粧水でたっぷりと肌を潤させたあと、ハンドプレスで顔を温め しっかりと肌に水分を吸収させてから美容液を使いましょう。 肌に化粧水が浸透しきる前に美容液を塗ると、ムラや塗り残しが出る恐れがあります。 塗った美容液をしっかり浸透させるため、美容液を使用後もハンドプレスをするのがおすすめです。 美容液を塗ったあとに、フタの役割をする乳液・クリームを使いましょう。
美容液は、朝用と夜用で目的や成分に合わせて使い分けるのがおすすめです。 朝は日中のベタつきを防ぐため油分が少ないもので、UV対策ができるもの。 夜は油分が多めで日中に受けた肌ストレス(乾燥や紫外線)ケアができるものと使い分けるとより効果的にアプローチすることができます。 2つ用意するのは大変という方は 油分が少ない美容液なら夜は多めに使用し、油分が多い美容液なら朝は少し少なめに使用量を調整すると良いです。
美容液は商品によって使い方が変わってきます。そこで今回は一般的な美容液の使い方について紹介します。商品ごとの使い方に気をつけて、正しく美容液を使いましょう。
まずスキンケアをする前にしっかり肌の汚れを落としてスキンケアがしっかりできる状態にしましょう。
化粧水を使ってしっかり肌に水分を与えましょう。化粧水は、コットンでパッティングしながら塗ることをおすすめします。
美容液は、一般的に化粧水と乳液の間で使用します。手のひらで美容液を温めると肌に浸透しやすいので、手でしっかり温めましょう。
乳液は油なので、最後に乳液を使って化粧水と美容液で肌に与えたうるおいや栄養にフタをします。乳液を使ってフタをすることで、外にうるおいや栄養が逃げないので十分なスキンケアができます。
Menk編集部
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