【バレないメイク】学校でも絶対バレずにかっこよくなる方法とアイテムを徹底紹介!

メイクをしたいけどバレたくない、そんなメンズにぴったりのメイク方法をご紹介します!

vol.1のテーマはスクールメイクです。

学校でバレるメイクって?

❶ 顔だけが白浮きしている

❷ アイシャドウやアイラインが濃い

❸ 化粧直しをしていない

❶ 顔だけが白浮きしている

校則が厳しい学校だとファンデーションを塗っているだけでも注意されたり、バレてしまうことがあるかと思います。顔全体にファンデーションだけ塗って他のポイントメイクをしないと、余計に顔だけ浮いて見えてしまうことがあります。顔だけが白浮きする原因はいくつかあります。

  • 自分の肌色よりも明るい色のファンデーションを使っている
  • 肌が白くなる日焼け止めしか塗っていない
  • 下地、ファンデーション、コンシーラー、パウダーなど全てのアイテムを使ってベースメイクを仕上げている
  • 光沢感のあるベースメイクアイテムを使っている

❷ アイシャドウやアイラインが濃い

アイメイクは学校で先生や友人にバレやすいです。アイシャドウや普通のアイライナーの使用は避けましょう。

❸ 化粧直しをしていない

メイクをして時間が経つと、どんどんメイクは崩れてきます。校則でセーフな自然なメイクができていたとしても、化粧をした状態で長時間放置すると、顔から出る皮脂や汗とメイクが混ざって、汚く見えてしまいます。「テカリ」「ヨレ」を直すために、化粧直しをするようにしましょう。

学校でバレずに盛るメイクとは?

1. 気になるところだけ部分的に隠す

メイクの仕方

保湿が終わったら、ニキビやクマなど気になる部分にだけコンシーラーをのせていきます。

それぞれの使用方法に従って、適量を隠したい部分にのせます。肌になじむように、コンシーラーを指やスポンジでトントンと叩き込みます。

注意するポイント

コンシーラーを顔全体に塗り広げてしまうと、厚塗りに見えてしまいます。量をしっかり調整して塗るようにしましょう。崩れが気になる場合は、上から無色のパウダーを重ねるとテカリ防止にもなります。コンシーラーを使った時は、しっかりクレンジングでメイクを落とすのも忘れずに!

2.涙袋の影だけ書いてナチュラルに目を大きく!

メイクの仕方

発色の淡い茶色のアイライナーを使って涙袋の影を書きましょう。上を向いて目線を下に向けると涙袋の線が出てくるので、その線をなぞるように描きます。

注意するポイント

バレないように涙袋を作るには、とにかくナチュラルに薄いラインを引くことが大事です。涙袋を大きく見せようとして、ラインを下に引きすぎるとクマのようにも見えてしまいます。綿棒や指先でなぞってぼかすとキレイに涙袋を作れます。

3.色付きのリップで保湿して血色感アップ

メイクの仕方

リップを塗ってガサガサ唇をケアするだけでも印象が大きく変わります。学校でもメイクをしているのがバレないようにするには薬用のリップを使うのがオススメです。コーラル系の色付きリップを唇全体に塗り、その後軽くティッシュで押さえましょう。

注意するポイント

薄づきのピンクやコーラルの色味のリップを選びましょう。色持ち重視でティントなどを使ってしまうと発色が強くバレやすくなってしまいます。学校では使っていてもメイクしていると思われにくい、スティックタイプの色付きリップがおすすめです。

スクールメイクにオススメのアイテム

  1     ザセム カバーパーフェクションコンシーラー

ザセムのコンシーラーはカバー力に優れており、コスパも最強なので学生の方でも手に取りやすいアイテムです。少しの量でもしっかりカバーしてくれるので、ニキビやクマなどに使えます。柔らかめで伸びも良く、厚塗りになりにくい!

  2     セザンヌ 描くふたえアイライナー 

こちらのアイライナーは、涙袋の影を作るのに最適なアイテムです。薄いカラーで自然にラインを引くことができて、さりげなく大きな目にしてくれます。涙袋以外にも、眉毛や普通のアイラインとしても使えます。

     ニベア リッチケア&カラー シアーレッド 

保湿も発色もこれ一つでできるスクールメイクにピッタリのリップクリームです。ナチュラルなカラーで他の色付きリップに比べて保湿力が高いので冬場にもオススメです。血色の良い唇に見せてくれます。発色がいいので校則の厳しさによって量を調節して使用してください!

まとめ

今回は学校でもバレない「スクールメイク」をご紹介しました。スクールメイクではとにかくナチュラルに仕上げることが大事です!先生にも友人にもバレずに、いつもよりかっこいい自分を目指しましょう!

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