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乳液は油分成分が入っているからこそ、どうしても“おじさんの匂い”がするものがあります。一般的に加齢臭は酸化した脂の匂いと言われています。そのため、油分成分が入っている乳液はどうしても脂っぽい匂いが気になるものが多くなっています。香りが気になるからこそ、香りのいいものと、どうしても好きな香りが見つけられない時用の無香料の乳液をご紹介していきます。
やっぱり香りにもこだわりたい、だからといって保湿力も諦めたくない人におすすめの乳液。香りにこだわっているからこそ、保湿効果も高い商品が多いのが特徴。
17種類もの植物エキスを配合しているスキンケア。香料を使用していないため、香りが主張しすぎないのも人気の秘密。
保湿効果も高く、肌効果も実感しやすいスキンケアです。香りも気になるけど、保湿力だって諦めたくない人におすすめ。
メンズコスメというとどうしてもメントールの香りが強いものが多いです。しかしやんわりした香りのため、お風呂上がりのほてった肌に清涼感を与えながら、香りが気になりすぎないのが、おすすめポイント。
天然由来の成分を配合しているスキンケアのため、お肌のコンディションを整えるスキンケアの効果も期待できます。
ユズ果実エキス、チャ葉エキス、セイヨウシロヤナギ樹皮エキスが配合されています。
ローションと書いてあるので化粧水を思いがちですが、BLUK HOMMEの化粧水はTHE TONNERです。
香りがいいのも人気の理由ですが、乳液独特のべたつきが少ないのも人気の理由。「香りもべたつきも気になるから、乳液は使いたくない」と思っている人に試してもらいたいのがBLUK HOMME。
「好きな香りはあるけれど、それを乳液で見つけられない」そんな風に悩んでいる人も多いはず。そんな時におすすめなのは、乳液は無香料を使うこと。無香料の乳液を使うことで、好きな香りをあとからつけた時に香りが混ざるのが気にならなくなるからです。
アミノ酸補給ができるボディウォッシュとして人気のミノンシリーズから、男性向けスキンケアとして登場したミノンメン。
低刺激にこだわったからこそ、香料が入っていません。そのため、香水などをあとから使用した場合、香りが混ざることが防げます。
無香料、無着色、防腐剤フリーの乳液。エイジングケアができる乳液はどうしても匂いが気になるものが多いです。ルシード薬用トータルケア乳液は、無香料のため香りが気になりにくい処方になっています。
エイジングケアをしながら、あとから付ける香りの邪魔をしない乳液で、長く愛されているのがルシード薬用トータルケア乳液。
いい香りで癒されながらスキンケアするか、あとから使うお気に入りの香りを邪魔しないスキンケアを使うか。香りでスキンケアを諦めずに、美肌男子を目指しましょう。
Menk編集部
「メンズメイクを当たり前に。」をモットーに、Menk編集部が実際に試した男子におすすめの化粧品の紹介や、メンズメイクの知識ややり方を発信していきます！
