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ダウンロードメンズの美容への意識向上から男性用スキンケア商品も数多く存在します。男性用洗顔料の棚にも、さまざまな男性用洗顔料・・・。そのため、どのような洗顔自分に合っているのか、選ぶことが難しくなってきていませんか?
洗顔料は、それぞれの肌に合わせて効果が異なります。オイル肌、かんそう肌、また年齢によってそれぞれ違います。毎日使うものだからこそ自分あったものをえらぶべきです。この記事では、そんなあなたに向けて男性用洗顔料を紹介してまいります。
男性の洗顔は、泡洗顔がオススメです。泡洗顔は、泡の状態で射出されます。その為、自分で混ぜ合わせる必要がありません。また男性は、一般的には洗顔と一緒にシェービングを行います。洗顔からシェービングの流れを一貫してできるため。泡タイプは効率的で金銭的負担も少なくなります。
最初の紹介は、「ルシード トータルケア泡洗顔 Q10」です。こちらは、年齢層の高い方向けの商品になります。弾力がある泡が特徴で素早くさっぱりと仕上げることができます。べたつき対策として、アブラを浮かせて、取り除くようになっています。その為、肌への負担も少ない商品です。くすみ対策として、古い角質を取り除くようになっています。
次の紹介は、「ギャツビー フェイシャルウォッシュ モイスチャーホイップ」です。こちらは、全年齢層にオススメです。ヒアルロン酸が含まれているのが特徴で、うるおいを残したままつっぱらないで仕上げることができます。泡がもちもちしているので、肌に優しく、ヨゴレをとりのぞくことができます。もちもちの泡は大変良い肌ざわりです。すこやかな肌のため、天然保湿因子(アミノAD)が配合されています。
次の紹介は、「men's ビオレ」です。こちらは、全年齢層にオススメです。ワンタッチできめ細かいもふもふの泡が出てきます。きめ細かいために肌触りも最高です。メントール無配合のため、肌への負担もありません。わずかにシトラスの香りがします。保湿成分配合のため、肌のうるおいがキープされます。かんそう肌の方にオススメの洗顔料です。
次の紹介は、「マージェンス コンディショニング ウォッシュ」です。こちらは、年齢層の高い方向けの商品になります。S-ヒアルロン酸が保湿成分として配合されております。そのため、うるおいを残しながら、汚れをしっかりうき立たせ洗い流してくれます。シトラス系の香りにマリーンノートが配合されており、清涼感のある爽やかな香りになっています。
まずは、ぬるま湯を準備して顔をぬらします。顔の皮脂はお湯に溶ける性質をもっています。そのため汚れを流すにはお湯が効果的です。あまり熱すぎないぬるま湯を使います。
次に、泡洗顔を泡立てます。この工程は少しだけ行なってください。
次に、鼻とあごの周りから洗い始めます。ここが一番汚れが多いところです。泡洗顔でゴシゴシこすらずに優しく泡で包むように洗いましょう。
次に、おでことTゾーンを洗います。洗い方は、先ほど同じように泡で優しく洗います。おでこは、洗いやすいから普通に洗います。Tゾーンはくぼみがあるので、洗い残しがないように注意してください。目の下のくぼみはもっとも洗い残し多いというデータがあります。
すすいだ後に、温タオルを顔にのせ少しの休憩します。ここで、取り切れなかった汚れや角質をオフすることができます。
乾いたタオルで、水分を拭き取ります。水分が残っていると、次の化粧水をつける工程で、化粧水がうまく顔に浸透しません。拭き残しがないようにしましょう。
本日紹介した商品は、「ルシード トータルケア泡洗顔 Q10」「ギャツビー フェイシャルウォッシュ モイスチャーホイップ」「men's ビオレ 泡タイプ洗顔」「マージェンス コンディショニング ウォッシュ」の四点でした。いかがでしたか。まだ泡洗顔を使っていない方は、こちらを参考に使ってみることをお勧めします。
Menk編集部
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